新・地球文明の創造 メールマガジン
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◎ 2020年8月 ◎
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新・地球文明の創造 メール・マガジン
2020年7月号
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~Ascension civilizationとは~
愛あふれる社会がベースになる、新しい地球の文明を目指して!
すべての存在が共存、共生して調和を持った世界は
一人一人の意識を変えることで、必ず創れます!^^
健康、食、子育て、新しい学校、新経済、新文明、
地球の自然と生命、和の心など、様々なカテゴリーから
メッセージを、お届けします!
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みなさま、こんにちは!照子です。^^
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!
先月はエコビレッジとして、イギリスのフィンドホーン、
オーストラリアで生まれたパーマカルチャー、
そして日本が世界に誇る発酵技術を使った
菌ちゃんふぁーむをご紹介しました!
◎菌ちゃんふぁーむ https://kinchan.ocnk.net/
フィンドホーンでは、
自然界の精霊と人間の相互協力による農業という不思議な形が、
実際に50年以上続いて、目に見える形として
現れていることを思うと、自然と人間の共生とは、
もっと自由な視点で世界を観ることができる、
そういう意識の変化を促してくれるかもしれませんね。
日本では精霊ではありませんが、微生物という、
同じく目に見えない作用が働いて新しいものが生まれることを
先人たちは知っていました。
目に見えなくてもそこにある働きを受け入れる、
そして、それを信じる心が、さらに良い結果がでるという
意識が大事であることを思わせてくれると思いました。
世界の元祖のエコビレッジといえるものには、ほかに
イタリア北部のダマヌールがあります。
◎ダマヌール(日本語)http://www.damanhur.jp/
国連のグローバルな人間の共同社会フォーラムより、2005年9月、
「グローバルな人間の共同社会フォーラム2005賞」が
授与され、持続可能な社会として認められました。
ダマヌールは、持続可能な社会を目指して、自給自足や
オーガニック農業、廃物リサイクルなど、
生態系と調和のある生活方法、地球を未来に向けて維持できうる
エコロジカルな生活方法を創造し、実践しています。
独自の憲法や補完通貨を持ち、精神的探求を基本とする
コミュニティ社会です。
エネルギーも自給自足を目指しており、ソーラーパネルによる
温水の70%、薪暖房の90%を自給しています。
地下に掘られた有名な人類の神殿の内部には、アートが施されて、
瞑想などに使われます。
ところで、フィンドホーンやダマヌールなどのエコビレッジを
ご覧になって気づかれたかもしれませんが、
自給自足のために、エネルギー源はどうしてるのか?
ということは大きなテーマになりますね。
エコビレッジの中だけなら、なんとかエネルギーも調達できるかも
しれませんが、世界中の人がエネルギーも自給自足するとなると、
どのようなことが考えられるのでしょう?
化石燃料に頼らない再生可能エネルギーが、世界中で推進されていますが、
再生可能エネルギーとは、太陽光、風力、地熱、バイオマス、
というものを指し、非化石エネルギー源のうち、エネルギー源として
永続的に利用することができると認められるものとして政令が定めるもの、
です。
*資源エネルギー庁 「再生可能エネルギーとは」より
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/renewable/outline/index.html
しかし、まだ課題は多いようです。
風力も太陽光発電も、設置する広い土地の確保、蓄電池設備や
設備そのものの寿命が短いこと、などいろいろあります。
バイオマスは森林の木を切って燃やすシステムですが、
切ったところに新たな木が生えてくるまでには長い時間がかかるため、
日本の林業のような100年先まで見ていく計画など、
世界中でもっと必要になるかと思います。
その中で、日本の京セラが進めている太陽光発電システムは、
設置場所にユニークな例があると、海外からも注目されているようです。
たとえば、ゴルフ場予定地だった用地にパネルを設置(鹿児島)、
工業用水専用のダムの水面にパネルを浮かべる(千葉)などです。
新たに設置する広大な土地のために環境を壊さずにできますので、
狭い土地をいかに有効活用するか、という、島国ならではの
知恵が発揮されるようです。
またJR東日本では、東京駅の改札に、人が踏むことで発電できる
マットのようなものを設置し、どのくらい発電するか、
2006年から2009年まで、実証実験が何回か行われたそうで、
床発電システムと呼ぶのだそうです。
もしこのようなことも可能なら、都会のように
人口が多いことがデメリットではなく、逆にメリットになる、
という逆転の新しいチャレンジになりますね。
いずれにしても、今の発電システムに完全にとって代わるシステムは
まだ実現されておらず、いかに今の生活に大量の電力を使っているか、
調べるほどに驚くばかりです。
新しい技術を開発するだけでなく、その大量の電気の使用は本当に必要か?
という問いかけも、もっと必要ではないかなとも思います。
エコビレッジで観た生活は、人と自然の共生、どこにもアンバランスな
負荷をかけない、壊さない、自然の摂理で生きていく、という、
人も地球のリズムの中で生きている、その大きな生態系の一部である、
ということを思い出させてくれます。^^
人も地球もみんなが幸せになるシステムを創るためには、
「共に在る」という感覚、大きな自然の中の一部である、
という幸せな感覚が、もっと当たり前になることも
必要なのではないかなと思いました!
照子
新しい地球の文明に愛と感謝を込めて
*
4月から4回シリーズで、真紀さんから健康のお話を書いていただきました。
真紀さん、ありがとうございました!
意識と身体の健康がどのようにつながっているのか、
今までと違う視点からお読みいただけたのではないかと思います。^^
8月と9月は、ヨガインストラクターのあいかさんと鍼灸師の涼子さんから、
東洋医学の視点も入れて書いていただく予定です。
涼子さんは今回からチームに加わってくださった方です。^^
では、あいかさん、涼子さん、よろしくお願いいたします~。
*
こんにちは!
ヨガインストラクターあいか&鍼灸師の涼子です。
「人の本来の姿」
というテーマで、8月号と9月号の2回に分けてお届けします^^
今回は「人は動いて元気になる♪」
運動と命の仕組み、本来の力を引き出すには?について
それぞれ仕事で関わる生徒さん、患者さんと接する中で見えてきたことや
自分自身の体験から分かったことなどをコラボしていきます!
あいか:涼子さんは、鍼灸院を開業されていて
多くの患者さんを診られていますが最近の方々の体はいかがですか?
涼子:運動不足はすごくありますね。巡りが悪くなっている人は、触るとへにゃっとして、
ぶよぶよ、力がない感じです。鍼治療をすると、そこが、プリっとしてくるんです。
あいか:確かに、巡っていないと、だらんとした生気のない感じになりますね。
解剖学的にみても、静脈やリンパは、筋肉のポンプで流れるようにできていて、
ふくらはぎが第二の心臓といわれるように、動くことが前提で人の体は作られている♪
運動中の筋肉や骨から、メッセージ物質が出ていることも最近わかっていますね。
涼子:マイオカインという筋肉から出るメッセージ物質は、糖尿病を改善、うつ病の改善、
免疫の暴走を抑える働き、がん増殖抑制、記憶力を高めて認知症を予防するなど
多岐にわたって効果があります。また骨に力をかけると、オステオカルシンと
オステオポンチンというメッセージ物質が溶け出し、全身の臓器に働きかけます。
オステオカルシンは若返り物質とも呼ばれ、記憶力、筋力、精力アップ、インスリン分泌、
糖代謝のコントロールも行っています。今までインスリンは、膵臓からしか出ないと
思われていましたが、なんと骨からも出ているんですね!オステオポンチンは、免疫力を
活性化!筋肉も骨も単に体を支える、動かす為だけではなく、他の臓器のように、
体の様々な働きを助けているんです!
あいか:すごいですね!!運動によって、健康に生きられるような仕組みがあるんですね!
ほとんど動かなくても、生活できちゃう便利な現在は、あえて動かないと、
運動不足によって、本来の力が発揮できなくなっていますね。
涼子:鍼灸院でも、ヨガやエクササイズをおすすめしていますが
みなさん、なかなか続かない、しんどい、面倒、億劫、3日坊主(^-^;
あいか:私も、ヨガのクラスで、皆さんに日々の様子を伺うと
忙しくて運動の時間がない、とか、疲れちゃって…とか。
なかなか積極的に体を動かせない方が多いですね。
でも、本来、動くって楽しいし、心地よい。
しんどくても、動いたらスッキリした!ってありますよね。
涼子:私も、疲れていても、動くと元気になります!
動くとポジティブになる^^ よく動く子供たちって本当にパワフル!
でも、大人になると、動かなくなる、純粋に楽しめなくなりますね。
あいか:大人になって、動くことが億劫になって
楽しめない原因の1つは、「頭」だと私は思っています。
ヨガのクラスで、一生懸命にポーズをしようとする方が多いですが、
正しい形にしなきゃ!柔らかくしなきゃ!って形ばかりを気にしていたり
他の人と比べて、私はできていない、これで合ってる?とか。
楽しむことを忘れて、頭で考えてやっているんですね。
涼子:私も、初めて行ったヨガの教室がそういう雰囲気でした!
人と比べたりして、つらかった…
あいか:昔、私たち、体育の授業で評価されたりしたじゃないですか。
できる、できない、体力テストの点数とか。のびのび動くことを楽しむよりも
このくらいの運動能力があるはず、できない場合は劣っている、うまくやらなきゃ!
やらねば!って頭が先行している感じ。それが、潜在意識に入っている感じですね。
そうやって無理に力んで、どんどんつらくなってしまう。
涼子:運動を始めよう!がんばろう!と気合を入れすぎると、肩や首に力が入ってしまい、
かえって体がガチガチになってしまったりしますよね。
それで、お腹に変な力が入って、冷えてしまうことも多いですね。
あいか:頭が緊張していて、巡らない状態で運動しても、つらくなりますね。
私は、以前は、運動がすごく嫌いで、体が重くて、やりたくなかった(^-^;
でも、ある時、「ナンバ」という日本人が着物を着ていた時の体の使い方を知って、
筋肉じゃなくて、骨の運びで動いた。そうしたら、階段とか、あれ??っていくらい楽で。
今まで、つらいな~とストレスに思っていた階段がなんでもなかった。
こんなに楽で、心地いいんだ!これならもっと動ける!って意識が全く変わりましたね^^
涼子:日本人の体の特徴や、着物を着ている時の所作などを知ることで、
私たち日本人が本来持っている力を引き出すことができそうですね。
日本人の骨盤は、西洋の人に比べると、深くて、がっしりタイプのようですね。
あいか:そうなんです。体がつらくなる原因のもう1つには、日本人の骨格にあった動き方、
身体技術が受け継がれずに、西洋式の形で暮らしていることもあると思います。
ここまでのお話をまとめると、
・動くことによって、体は巡るようにできている
・だから、本来、動くと楽しい♪体は喜ぶ♪
でも、動くことがつらくなる原因は、
・人と比べたり、評価を気にする、~しなきゃ!~ねば!という頭(思考)
・日本人の骨格に合わない、無理な動き
では、どうしたら、頭の緊張が外れて、子供のようにのびのび動いて、
命の本来の働きを発揮できるようになるでしょうか?
涼子:私は、温泉が好きで、入っていると、頭がぽか~んとしてきて、
そうすると「これが本来の私だ!!」と、とてもはっきり感じます^^
温泉に入って、頭をぽか~んとして感じてみるといいと思います!
あいか:温泉!いいですね♪お風呂でも^^
お母さんのお腹の中でぷかぷか安心している赤ちゃんのようになって
心地よさを味わっていくと、どう動いたらいいか、
命が何を必要としているか、自然と感じられるようになりますね^^
涼子:寝るとき、朝起きた時、働いている時、リラックスしている時…体に意識を向けて、
気持ちいいな、楽しいなという軸で、心地よい動きをしていきたいですね!
それではまた次回(^o^)/(^o^)/
ありがとうございました!!あいか&涼子
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発行者 : 新・地球文明の創造チーム
2019年1月より、ブログもリニューアルしました!!!
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