新・地球文明の創造 メールマガジン


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◎ 2020年10月ー1 ◎

    

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新・地球文明の創造 メール・マガジン

 

 

202010月号 

 

 

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Ascension civilizationとは~

 

 

 

愛あふれる社会がベースになる、新しい地球の文明を目指して!

 

 

すべての存在が共存、共生して調和を持った世界は

 

 

一人一人の意識を変えることで、必ず創れます!^^

 

 

健康、食、子育て、新しい学校、新経済、新文明、

 

 

地球の自然と生命、和の心など、様々なカテゴリーから

 

 

メッセージを、お届けします!

 

 

 

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みなさま、こんにちは!照子です。^^

 

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!

 

 

 

先月は、イタリアのエコビレッジのダマヌールや、

 

今のエネルギーシステムに代わるものができるのか、

 

ということについて、

 

いろいろな取り組みをご紹介させていただきました。

 

 

 

今度は、「ゴミ」について少し考えてみたいと思います。

 

 

 

世界中で、大量に生産され、大量に消費されているのが、

 

現代のライフスタイルと言えると思います。

 

 

 

大量に消費されたものは、捨てられて、大量のゴミとなる・・・

 

 

 

陸でも海でも、ゴミ問題はかつてないほど大変な問題になっています。

 

 

 

各家庭や自治体で、リサイクルやリユースは進んでいますが、

 

それでも追いつかないのが現状だと思います。

 

 

 

そんな中、アメリカでおもしろい理念を持つ企業が奮闘しています!

 

 

 

「テラサイクル」は、「捨てるという概念を捨てよう」という

 

キャッチフレーズで活動している会社です。

 

 

 

CEOのトム・ザッキー氏は、ユニークな経歴を持つ方で、

 

子供のときにハンガリーからカナダに家族で亡命してきたときの体験が、

 

今の活動に影響しているそうです。

 

 

 

当時の共産圏のハンガリーでは、テレビはぜいたく品で、

 

政府の許可がなければ取得できなかったそうですが、

 

カナダに来たら、なんと!ゴミ置き場にいくつも捨ててある!

 

 

 

しかも!拾ってきたらまだ使える!

 

 

 

亡命してきて「ゴミ」と出会ったザッキー氏は、いろいろなプロセスを経て、

 

どんなものも回収してリサイクルする会社を世界で展開しています。

 

 

 

使用済みのたばこのフィルターも、紙おむつも可能、

 

PG、ダノン、花王などが顧客となっているそうです。

 

 

 

世界銀行の試算では、世界の廃棄物は年間20億トン以上、

 

今後30年でさらに7割増える、と見積もっていますが、

 

企業がさらに積極的に取り組んでいかないと、

 

もはやゴミの処理は追いつかなくなりますね。。。

 

 

 

「ゴミ」について調べてみると、おもしろい取り組みはいろいろ見つかりますが、

 

いずれにしても、今のやり方を続けていては、地球さんに限界が来てしまいます。

 

 

 

根本的にやり方を変える必要があるのではないか?!!

 

 

 

そのためには何が必要か?!!

 

 

 

やり方を追求する前に、根本的に意識を変えないと、

 

何も変わらないのではないか?!!

 

 

 

・・・

 

 

そう思っていたときに、ある言葉と出会いました!^^

 

 

 

「遠心性と求心性」です。

 

 

 

エコ・テクノロジーの先駆者であるオーストリアの自然主義者、

 

ヴィクトル・シャウベルガーの理論です。

 

 

 

1958年没のヴィクトルの理論を紹介している本、

 

 

「自然は脈動する」 アリック・バーソロミュー著

 

 

から紹介させていただきます。

 

 

 

現在の機械的で技術的な動きのシステムは、ほとんどすべてが

 

熱と摩擦を生じさせます。

 

 

 

これは軸となる中心から外側へ放射される「遠心性」の発電の方法ですが、

 

自然界の動きはこれとは対照的です。

 

 

 

自然が利用する動きとは、「求心的で渦巻き状」、

 

外側から内側に向かって速度を上げて、温度を下げて、密度を高め、

 

構造化して、システムが創発することを促すものだそうです。

 

 

 

遠心性は男性性的エネルギー、求心性は女性性的エネルギーと

 

いえるでしょうか?!

 

 

 

特に、らせん形に動く渦巻きは、竜巻から植物の生長まで、

 

エネルギーを異なるレベルに変換する自然のメカニズムなのだそうです。

 

 

 

「渦巻き」は、世界の古い文様に観られる形で、

 

世界最古の文様とも言われているようですが、

 

自然と一体となって生きていた先人たちは、

 

エネルギー、生命の動きを、きっとこのように

 

とらえていたのだろうなと思います。

 

 

 

たとえば、日本では縄文土器に渦巻き文様が描かれて、

 

アイルランドのケルト文化でも、渦巻き文様が使われていました。

 

 

 

廃熱を放射(エントロピー)して動く遠心性か、

 

中心へ向かってエネルギーが集まって創造する求心性か、

 

そのように今ある技術を観てみると、

 

現代の文明がどちらのシステムがベースになっているのか、

 

見えてくると思いました!

 

 

 

もし人類が、自然は創造的システムではなく、

 

操作可能な巨大な機械とみなして、資源は思うままに

 

使えるものと思っているとしたら、

 

自然界のエネルギーは、もっと創造するもの、

 

もっと神聖なものであることを、

 

人類は思い出していく必要があるのではないか、と思います。

 

 

 

遠心性か求心性か?!

 

 

 

具体的に言えば、廃熱して動くシステムか、どのようなエネルギーも

 

無駄なく調和して使えるようなシステムか、ともいえるかと思います。

 

 

 

あらゆるものに、どちらの動きがあるのか見出すことが

 

できるのではないかと思いました。^^

 

 

 

物質的に支配する文明か、

 

人も自然も、みんなが調和した精神性のある文明に移行したいと思うか、

 

人類の意識と文明は、二極化しつつあるのではないでしょうか。

 

 

 

新しい文明の姿が、少しずつ観えてきます。

 

 

 

照子

新しい地球の文明に愛と感謝を込めて

 

 

 

 

 

こんにちは!

 

ヨガインストラクター あいか&鍼灸師 涼子です。

 

先月に引き続き「人の本来の姿」をテーマにお届けします。

 

 

今回は、自然とのつながり、調和、循環という視点で

 

東洋医学の考え方や具体的な養生法についてもお伝えしていきますね!

 

 

 

 

あいか:数年前から、経絡やツボをヨガのレッスンに取り入れています。

    

        涼子さんに教えてもらった季節ごとのケアは、とても効果的で

    

        喜ばれています!緊張がほぐれる、暖かくなる、軽くなるなど

    

        すぐに効果が実感できるのがいいですね!

 

 

涼子:経絡は、肝・心・脾・心・肺・腎の五臓と、

 

   胆・小腸・胃・大腸・膀胱・心包・三焦の六腑の12系統あります。

 

      それらは季節に関連しています。

 

 

   これは、東洋医学の五行という思想から来ていて、

 

   自然界にあるもの全て、木・火・土・金・水の5つのグループに分ける

 

   ことができるとしています。臓器や季節などもその5つに分類されています。

   

      例えば、木のグループは、季節は春、臓器は肝という具合です。

 

      同じグループは、同じ気の流れがあると考えて、グループ同士、関連が深い。

 

 

 

あいか:ただ何となくほぐすよりも、その時々で必要な経絡を意識して

 

    重点的にツボを押していくと、明らかにすっきり度が違いますね。

 

    ところで、気というのは、体の中でどのように変化しているんですか?

 

 

涼子:春に気が生まれ 夏に生長する

 

   秋はおさまり 冬は蔵に入る と言われています。

 

 

   これを書いている今は秋ですが、だんだんと気が内奥に入ってきて

 

   冬には冬眠のようになり、新たな春に備えていく感じです。

 

 

あいか:春に芽吹き、ぐんぐん生長して、枯れてしおれて、土に戻り

 

    新たな命を育む… 体の気の流れって、植物と同じなんですね!!

 

 

 

涼子:はい^^ いつも同じではなく、ダイナミックに動いています。

 

   秋は肺の季節。

 

      肺経は、心をサポートして、全身に気を巡らせる大事な役割を

 

   持っています。体全体の水分のコントロールもしているんですが

 

   肺経から、ミストのように、気をぱ~っと拡げています。   

 

   秋の乾燥によって、この肺経の働きが弱くなりやすいので

 

   肺経のケアをしてあげるといいんです。

 

 

あいか:乾燥して、喉がガサガサして、風邪をひきやすいですね。

 

    肺経のツボを押したり、ほぐすことで、潤いを与えることが

 

    できるんですか?

 

 

涼子:はい^^ 肺経は、全身の皮膚と皮下組織に水分、養分を運びます。

 

   ツボを押すだけでも、その働きが高まります。

 

   鎖骨の下を優しくほぐしてみてください。

 

 

 

あいか:皮下組織は、結合組織、脂肪、筋膜、骨膜、毛細血管や

 

    リンパ管、神経線維などが含まれていますね。

 

    皮下だけでなく、内臓などの各器官の間を満たしている組織は、

 

    「ファシア」と言われ、最近注目されていますね。

 

    ファシアは、じゅわっとスポンジのように水をたっぷり含み、

 

    全身を包んでいて、それがとても重要であることが分かっています。

 

 

涼子:肺経はスプリンクラーのように、気と水、養分を拡散して

 

   そういう組織を潤わせているんですね。

   

   食べ物は、やはり、保湿効果があるものが良いです。

 

   はちみつ、みかん、ニンジンなど。また、「白いもの」「辛味」が良く、

 

   大根、玉ねぎ、ショウガ、ニンニク。

   

 

   経絡は、感情とも連動していますが、

 

   肺経は「悲しみ」。ゆううつになりやすいんです。

 

 

あいか:じゃあ、涼しくなってきて、なんとなく物悲しい、ゆううつな

 

    感じがするときというのは、気の影響があるんですね。

 

    そういう季節なんだと知っているだけでも、感情に対して

 

    冷静になれて、落ち込んじゃうのを防げますね!

 

 

 

涼子:はい^^ 季節を先取りしたケアで、心身ともに元気に

 

   過ごすことができます。

 

 

 

あいか:季節の変わり目は、調子を崩しやすい人が多いですが

 

    どのように対処していますか?

 

 

涼子:変わり目は、4回あって、すべて「土用」と言います。

 

   字の通り、「土」と関係していて、経絡は、胃と脾です。

 

   下痢や便秘、腹痛など消化器系に影響が出ます。

 

 

あいか:時々、おなかの調子がイマイチだなと思う時

 

    実は土用だったということもよくあります!

 

 

涼子:脾は、食べたものから、気を取りだして全身に送ります。

 

   血液が血管から漏れ出さないようにしたり、内臓をあるべき位置に

 

   保っておく働きもあります。

 

 

あいか:血液は血管の中にあるのが当然と思っていましたが

 

    それをとどめておく、内臓がとどまっている、というもの

 

    気の働きなんですね!!

 

 

涼子:はい^^ 脾が食物から取り出した気は、「?中(だんちゅう)」という胸の

 

   骨にあるツボのあたり、胸の中に集まってきます。そこから、肺に流れて

 

   肺が呼吸で取り込んだ気と合わさって、全身に散布されるんです。

 

 

あいか:脾と肺ってとても重要なんですね!!それらが疲れちゃったり

 

    働きがよくないと、気が足りなくなっちゃうということですね。

 

    脾のケアでおすすめはありますか?

 

 

涼子:脾の経絡は、足の内側を通っているので、内ももを刺激する動きや

 

   足腰の強化が効果的です!開脚、四股など。

 

 

   おすすめのツボは、

 

   ・三陰交(内くるぶしから指4本上、脛の骨のきわ)

 

   ・血海 (膝のお皿から指3本上、内ももの真ん中)

 

 

あいか:ツボ刺激と足腰をしっかり鍛えることで、脾の働きがよくなり

 

    気が増えて、元気になれる♪ 毎日のケアとして最適ですね!

 

 

    ところで、鍼灸院の患者さんで、治療がよく効く人と効きにくい人も

 

    いると思いますが、どこか違いはありますか?

 

 

涼子:良く効く人は、心を開いてくれています^^

 

   頑固というか、心を閉じている人は、なかなか変わりませんが

 

   素直な方はすっと変化しますね。

 

 

あいか:なるほど。

 

    気は、巡るものだから、閉じていては、通っていかないのですね。

 

    ヨガでも、調気法(呼吸法)で活性化をしていきます。

 

    ただ単に呼吸を深くする、気を流すというのではなく、

 

    目指しているのは、エネルギーを循環させることによって

 

    自分の中と外は同じものだということに気づき、

 

    自分という枠=エゴを薄め、純粋、素直になっていくことなんです^^

 

    

涼子:経絡も個別に存在しているのではなく、12個の経絡がつながっていて、気が循環

 

   していると考えますし、人体を自然(小宇宙)として見ており、四季の変化に

 

   応じた養生法を行うことで、心にわだかまりを持たない状態(恬愉:てんゆ)に

 

   なることを目的としています。

 

   ヨガと東洋医学の思想は通じるところが多いですね。

 

 

あいか:そうですね!養生法やヨガを活用することで、心身を健やかにして

 

    赤ちゃんのように純粋で、自然と調和している本来の姿に近づいていけますね!

 

 

    ちょっとした隙間時間に、さっとツボ押し♪ぜひためしてみてくださいね^^

 

 

 

ありがとうございました!!

 

 

 

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発行者 : 新・地球文明の創造チーム

 

2019年1月より、ブログもリニューアルしました!!!

 

『 新・地球文明の創造~Ascension civilization~ 』

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